弱気のフラッグ
継続型の形状記録にある完成例 6 件
どういう形状か
急な下降のあとに、それと逆向きの浅い推移が続く形状で、ブルフラッグの鏡像。下降の勢いが一時的に止まっているだけで、いずれ元の方向へ再開すると読まれます。このデータセットでは6件しか見つかっておらず、サンプル下限の30件に遠く届かないため割合は公表していません。
その後に何が続いたか
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 6 | 件数不足 | -0.39% | -0.39% … -0.39% |
| 10本後 | 6 | 件数不足 | -0.59% | -0.59% … -0.59% |
| 20本後 | 6 | 件数不足 | -1.93% | -1.93% … -1.93% |
| 60本後 | 6 | 件数不足 | -5.96% | -5.96% … -5.96% |
10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。
engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25
- ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
- 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
- 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
- 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
- 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
- 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
- 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。
同じ形状を時間足で分けると
1d 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 2 | 件数不足 | +2.00% | +2.00% … +2.00% |
| 10本後 | 2 | 件数不足 | -0.34% | -0.34% … -0.34% |
| 20本後 | 2 | 件数不足 | -7.55% | -7.55% … -7.55% |
| 60本後 | 2 | 件数不足 | -17.40% | -17.40% … -17.40% |
4h 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 4 | 件数不足 | -1.58% | -1.58% … -1.58% |
| 10本後 | 4 | 件数不足 | -0.72% | -0.72% … -0.72% |
| 20本後 | 4 | 件数不足 | +0.88% | +0.88% … +0.88% |
| 60本後 | 4 | 件数不足 | -0.24% | -0.24% … -0.24% |
バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。
どう検出しているか
形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。