弱気のペナント
継続型の形状記録にある完成例 32 件
どういう形状か
急な下降のあとに、小さく収束する保ち合いが続く形状で、ブルペナントの鏡像。サンプル下限は超えていますが、どの地点でもコイン投げに近い水準です。
その後に何が続いたか
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 32 | 53.1% | +1.46% | -0.48% … +3.91% |
| 10本後 | 32 | 56.3% | +1.63% | -0.87% … +4.58% |
| 20本後 | 32 | 53.1% | +4.82% | +1.71% … +8.26% |
| 60本後 | 31 | 51.6% | +7.80% | +2.88% … +15.48% |
10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。
engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25
- ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
- 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
- 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
- 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
- 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
- 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
- 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。
同じ形状を時間足で分けると
1d 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 8 | 件数不足 | +7.41% | +6.65% … +10.56% |
| 10本後 | 8 | 件数不足 | +11.29% | +9.31% … +15.76% |
| 20本後 | 8 | 件数不足 | +23.05% | +20.30% … +29.14% |
| 60本後 | 7 | 件数不足 | +45.55% | +37.33% … +53.78% |
4h 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 24 | 件数不足 | -0.53% | -2.85% … +1.70% |
| 10本後 | 24 | 件数不足 | -1.58% | -4.26% … +0.85% |
| 20本後 | 24 | 件数不足 | -1.25% | -4.48% … +1.30% |
| 60本後 | 24 | 件数不足 | -3.22% | -7.17% … +4.32% |
バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。
どう検出しているか
形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。