強気のペナント

継続型の形状記録にある完成例 42 件

どういう形状か

急な上昇(ポール)のあとに、小さく収束する保ち合いが続く形状。上昇が一服しているだけで再開すると読まれます。ここでは地点によって割合がかなり動きますが、これは42件という規模のサンプルに特有の見え方で、順位として読むべきものではありません。

その後に何が続いたか

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後4250.0% 五分五分以下+3.10%+1.70% … +7.90%
10本後4240.5% 五分五分以下+2.31%+0.41% … +10.84%
20本後4259.5%+4.42%+1.44% … +13.02%
60本後4266.7%+7.65%+1.47% … +15.37%

10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。

engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25

  • ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
  • 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
  • 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
  • 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
  • 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
  • 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
  • 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。

同じ形状を時間足で分けると

1d 足

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後6件数不足+8.28%+8.21% … +8.35%
10本後6件数不足+0.62%-0.13% … +1.37%
20本後6件数不足+5.40%+4.66% … +6.14%
60本後6件数不足-0.93%-1.22% … -0.63%

4h 足

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後3655.6%+2.24%+0.61% … +7.83%
10本後3644.4% 五分五分以下+2.60%+0.51% … +12.42%
20本後3666.7%+4.26%+0.91% … +14.17%
60本後3675.0%+9.08%+1.91% … +18.04%

バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。

どう検出しているか

形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。

強気のペナント(暗号資産)— 実測された記録 | Chart Intel