対称三角形
継続型の形状記録にある完成例 211 件
どういう形状か
水平な辺を持たず、2本の境界線が収束する形状。動きが来ることを示しますが方向は示さないため、ヒット率は公表していません。このデータセットで圧倒的に最も多い形状で、661件中211件を占めます。
その後に何が続いたか
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 211 | 方向の含意なし | +0.19% | -2.12% … +2.60% |
| 10本後 | 211 | 方向の含意なし | +0.63% | -2.77% … +4.26% |
| 20本後 | 211 | 方向の含意なし | +3.88% | -2.27% … +11.25% |
| 60本後 | 210 | 方向の含意なし | +7.66% | -2.94% … +18.05% |
この形状が示すのは「動くこと」であって、向きではありません。動いたかどうかで採点すると100%近い数字になり、精度が高いかのように読めてしまうため割合は表示せず、結果の散らばりで判断できるようにしています。
10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。
engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25
- ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
- 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
- 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
- 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
- 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
- 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
- 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。
同じ形状を時間足で分けると
1d 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 30 | 方向の含意なし | +3.98% | +0.52% … +8.23% |
| 10本後 | 30 | 方向の含意なし | +5.43% | -1.03% … +10.50% |
| 20本後 | 30 | 方向の含意なし | +24.21% | +8.67% … +51.40% |
| 60本後 | 30 | 方向の含意なし | +57.32% | +19.02% … +92.20% |
4h 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 181 | 方向の含意なし | -0.44% | -2.56% … +1.67% |
| 10本後 | 181 | 方向の含意なし | -0.16% | -3.06% … +3.23% |
| 20本後 | 181 | 方向の含意なし | +0.51% | -4.09% … +4.60% |
| 60本後 | 180 | 方向の含意なし | -0.61% | -6.60% … +5.70% |
バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。
どう検出しているか
形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。