ダブルボトム
反転型の形状記録にある完成例 50 件
どういう形状か
同じ程度の水準に2つの谷があり、その間に山がある形状。ダブルトップの鏡像で、上方向への転換と読まれます。ここで計測したすべての地点でコイン投げを上回り続けた、2つだけの形状のうちの1つです。
その後に何が続いたか
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 49 | 61.2% | +1.75% | -0.22% … +5.88% |
| 10本後 | 49 | 63.3% | +3.57% | -0.07% … +8.73% |
| 20本後 | 48 | 56.3% | +8.19% | +0.04% … +14.30% |
| 60本後 | 47 | 57.5% | +19.47% | +5.07% … +30.70% |
10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。
engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25
- ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
- 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
- 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
- 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
- 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
- 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
- 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。
同じ形状を時間足で分けると
1d 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 14 | 件数不足 | +1.31% | -1.40% … +6.33% |
| 10本後 | 14 | 件数不足 | +5.85% | +0.17% … +13.32% |
| 20本後 | 13 | 件数不足 | +20.60% | +4.93% … +27.75% |
| 60本後 | 12 | 件数不足 | +48.93% | +16.45% … +73.98% |
4h 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 35 | 62.9% | +1.92% | +0.25% … +5.70% |
| 10本後 | 35 | 65.7% | +2.66% | -0.16% … +6.89% |
| 20本後 | 35 | 54.3% | +3.57% | -1.77% … +9.31% |
| 60本後 | 35 | 57.1% | +9.38% | +1.16% … +15.86% |
バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。
どう検出しているか
形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。