逆ヘッドアンドショルダーズ

反転型の形状記録にある完成例 15 件

どういう形状か

3つの谷のうち中央が最も低い形状で、ヘッドアンドショルダーズの鏡像。同じく15件です。他所では高い成功率とともに引用されることが多い形状ですが、この件数では計測になりません。

その後に何が続いたか

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後14件数不足+4.46%+1.76% … +7.35%
10本後14件数不足+1.48%-0.97% … +4.51%
20本後14件数不足+0.91%-1.32% … +3.22%
60本後14件数不足+9.55%+4.30% … +14.20%

10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。

engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25

  • ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
  • 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
  • 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
  • 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
  • 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
  • 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
  • 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。

同じ形状を時間足で分けると

1d 足

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後3件数不足+0.42%+0.42% … +0.42%
10本後3件数不足-1.41%-1.41% … -1.41%
20本後3件数不足-4.11%-4.11% … -4.11%
60本後3件数不足+23.90%+23.90% … +23.90%

4h 足

経過本数件数教科書どおりの向き変化率の中央値中央50%の範囲
5本後11件数不足+5.56%+2.13% … +9.24%
10本後11件数不足+2.26%-0.85% … +6.13%
20本後11件数不足+2.27%-0.56% … +5.22%
60本後11件数不足+5.64%-1.04% … +11.55%

バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。

どう検出しているか

形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。

逆ヘッドアンドショルダーズ(暗号資産)— 実測された記録 | Chart Intel