下降ウェッジ
反転型の形状記録にある完成例 66 件
どういう形状か
2本の境界線がともに下向きに傾きながら収束する形状で、上昇ウェッジの鏡像。ここでは割合が時間とともに減衰し、5本後57.6%が20本後には47.0%になります。持続的な効果ではなく短命な効果であることを示唆します。
その後に何が続いたか
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 66 | 57.6% | +0.85% | -0.68% … +2.76% |
| 10本後 | 66 | 53.0% | +1.58% | -0.06% … +4.15% |
| 20本後 | 66 | 47.0% 五分五分以下 | +1.72% | -1.39% … +7.25% |
| 60本後 | 66 | 45.5% 五分五分以下 | -1.87% | -7.71% … +5.86% |
10銘柄・1d / 4h・2017-08-17〜2026-07-25、182,341本のローソク足から661件の完成形状。
engine v1.0.0 · 記録の生成時刻 2026-07-25
- ここに並ぶ数字は、同じ形状が過去に現れたときの推移です。このチャートの先行きを示すものではありません。
- 661件は十分大きな標本ではなく、対象はいずれも相関の高いUSDTペアのため、実質的な標本はさらに小さくなります。
- 30件に満たない形状については、割合を一切表示しません。
- 変化率は終値どうしの比較で、手数料・資金調達費用・滑りは含みません。
- 複数銘柄をまたいだ中央値・四分位は、件数で重み付けした近似値であり厳密な分位点ではありません。
- 形状の起点は、そのブレイクが観測可能になった足です。変化率はその足より後だけを対象に測っています。
- 全銘柄と、バックテスト対象の2つの時間足をまとめた集計です。
同じ形状を時間足で分けると
1d 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 16 | 件数不足 | +3.14% | +0.59% … +5.68% |
| 10本後 | 16 | 件数不足 | +6.29% | +3.34% … +8.86% |
| 20本後 | 16 | 件数不足 | +9.75% | +4.75% … +16.49% |
| 60本後 | 16 | 件数不足 | -7.34% | -14.41% … +11.94% |
4h 足
| 経過本数 | 件数 | 教科書どおりの向き | 変化率の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 5本後 | 50 | 54.0% | +0.11% | -1.09% … +1.83% |
| 10本後 | 50 | 50.0% 五分五分以下 | +0.07% | -1.15% … +2.64% |
| 20本後 | 50 | 44.0% 五分五分以下 | -0.85% | -3.36% … +4.30% |
| 60本後 | 50 | 48.0% 五分五分以下 | -0.12% | -5.56% … +3.91% |
バックテストが対象としたのは日足と4時間足だけです。掲載下限に達する形状は日足では1つ、4時間足では8つで、上の合算値は事実上すべて4時間足の統計になります。コンソールは5つの時間足を走査しますが、ここに無い3つには過去の記録が存在しません。
どう検出しているか
形状は生のローソク足ではなくスイングの転換点に対して照合されるため、ヒゲの長い1本の足だけでは成立しません。転換点が確定するのは価格がATR(14)の2.5倍(下限は価格の0.8%)を超えて反転した後で、報告されるのは信頼度0.72以上の検出だけです。しきい値はライブラリ既定値のまま変更していません。